| 会場・ステージ編 |
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チケット握り(渡し)ゲートをくぐる。 霧に覆われた場内、まず見えるは 奥にそびえる黒い壁面、 そして燃えるようなデザインのツアーロゴ。その下にはステージが・・・・ 無い。 これは、まさか。 急いで自らの席がある東スタンド側に廻り込むと、 眼下に広がるアリーナ、 その中央には 円形を模した センターステージ!!! 既にキーボードやドラムセット等、各楽器やマイクスタンドがセットされ、 スタッフが慌しく最終チェックをしている。 大きな円型ステージの北・南の両東西に4箇所せり出したステージを持ち、 そこからアリーナに続く階段が設置されている。 大きな円の内側に一段高くなったもう一つの円。 その上の北側にドラム・南にキーボード、 各脇に下に続く小さな入口。 そこをスタッフが出入りし、準備が進む。 メンバーもそこから登場するのだろうか・・・? ステージの頭上には、威圧感すら感じるスピーカーなどの機材が 全方位を向き、ぶら下がっている。 東西スタンド上部、そして南北に組まれた櫓の上にて 照明スタッフが中心部を狙う。 ここが、唯一の舞台なのだ。 それを自分の席から眺めながら、 ようやく気が付く。 ステージに死角が無い。 この位置なら、アリーナ最後列も通常の半分の距離になり、 スタンド入り口側でも通常ステージ真横スタンドでも、 どっからでもステージ全容が把握出来てしまう。 ※ただしスタンド上部・会場四隅等からは多少距離が生じるが…※ ・・・今回、私の席は両日共に東スタンドで 28日は通常入り口側Wブロック、29日は中程のSブロック。 共に通常ステージには大して近くなく、 会場に入れるだけで満足と思っていた。 後から1枚取れたCブロック最端上部席を、 FANとして席に穴を空けたくない一心で入ってもらった 友人に申し訳ないと思っていた。 ところが。 今回スタンド中程とはアリーナに次ぐ良席と言っても過言ではない。 そういう私、二日目の席Sブロックがステージド真ん前で、 もう、どうもこうもゴザイマセン。 ビーパ抽選では既にホールをとっていたので、 アリーナは某チケット手配会社にてゲット。 「どうせ○+の席だからなあ…」と侮っていた(殴)。 心で土下座。 ・・・やがて、最後の場内アナウンスが入り、 洋楽のSEが最高潮を迎える。 照明は明るいまま。 走り急ぐ客達、位置に付くスタッフ達。 いよいよ、新たな『輪』が廻り始める。 |
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